白門にいるときの定位置にてしゃがみこみ、「できたら禁断エリアの経験値目的PTとかがいいなぁ…Lv80だしなぁ…」などとひたすら弱気に流れゆくシャウト群を眺めていた私こと【首】からくり。
だがしかしこういうときに限ってシャウトはことごとく死闘エリアの「時間稼ぎPT」ばかり。
なんというか個人的な思い込みなのだけれど、禁断エリアの経験値PTよりも死闘エリアの時間PTのほうが
敷居が高い。敵自体が確かに死闘エリアのが一段強いのだけど、なんかそれ以上に、もう経験値目的なんかじゃないぜガンガン倒して時間稼いでさっさと解散だぜっみたいな感じがすると申しましょうかむにゃむにゃ。
ていうか過去に何度か参加している時間PTて、実際にみんなスペックがある程度まで育っているぶん経験値目的じゃないのに
短時間ですげー稼げちゃったりするんですよね。
そんな集団に
Lv80のしかもまともなPT経験すら皆無な我が道一直線のへぼいからくりが混ざってもいいのだろうか。
もんもんとしているところに新しいシャウトが響きました。
「AブンカにAF目的の乱獲にいきませんか~」
AF目的かぁ…さっさと時間確保して解散て感じではなさそうだし、思い切ってここに参加してみようかなぁ…
あわよくばからくりAFもげっとできるかもしれませnすごくすごく葛藤したのだけれど、ほんとに経験値PTの募集がないし、そのAF目的PTのシャウトも10人ほどから増えずに何度も叫んでいます。
…ええい思い切って応募してしまえー!ヽ(;`Д´)ノ
ものすごくビクビクしながら「Lv80のからくりで前衛枠ですが、それでもよければ参加希望です」と主催さんにtellってみたところ、すんなりと誘ってもらえました。ああよかった…こんなに参加希望tellするのに勇気を振り絞ったのは、初めてアビセアNM討伐に応募してみたとき以来なんだぜ…(;´∇`)
そんなわけでどきどきしながら、いざ狩り場こと
Aブンカールへと移動しました。
獲物によってはマトンたんを組み直さないといけないな、と思っていたのですが、赤が光らない巻貝たんをやることになったので、そのままマトンたんは
射撃マトン。
白〆や黄色〆を狙うときにマトンたんがWSで〆てしまう恐れはありますが、それ自体はできるだけ私が注意して避けさせるとして、火力の高さでいうならやはり射撃マトンたんがダントツです。レベルが低いまま入ったのですから、なんとか足手まといにならないようにがんばらないといけません。
アートマは何つけんべかなー、と悩んだのですが、とりあえず一つは命中も上がる
灰燼が鉄板。問題はもうひとつを何にするか…忍でひゃっほいするなら灰燼+凶角の劣化マイティ状態が大好きだけれど、忍とからくりさんを同じに考えるわけにはいかないよなぁ…。
考えた末に、マトンたんとTPを入れ替えることができたり、射撃マトンたんは位置によっては敵を殴らずに遠隔のみをすることから、TPをなるべく稼ぎやすいように
紫苑をチョイス。
そしていざ乱獲が始まり、初のからくりさんでのアライアンス単位での乱獲にわたわたしまくりんぐプレイが始まりましたlol
ターゲッターなど当たり前のように存在せず、釣り役も存在せず、獲物がたくさんいる真ん中に陣取って各自バラバラに手近な獲物を殴っていきます(夜間のみはアビ感知されてしまうのでキャンプを移しましたが)。
こういうスタイルは、プレイヤー全体のレベルが上がって強くなってから定着してきた乱獲スタイルですね。
装備はピンクレンジャー☆ことフルオロール+命中装備。ヘイスト重視と悩んだのですが、やはりLv80の今は攻撃を当てることを最優先に考えました。
灰燼ぱわー!とスシ食のおかげで、攻撃そのものはなんとか普通に当たります。そして当たればクリティカルが発動しやすいので、クリティカル修正のある連環六合圏なら1200~1300ダメージくらいはなんとか出せる。WS頻度も、紫苑のおかげで1匹につき一度なんとか撃てる感じです。
そこにマトンたんがアーマーピアッサーを
当ててさえくれればw1000~1200ダメージくらい出してくれるので、うん、ここまでやれればとりあえず足手まといにはなっていない、ハズ…
思ったよりもちゃんとやれているコトに、自分でほっとしてしまいました(´∇`;)
つーかつくづくアートマぱわー!の凄まじさを実感しました。まわりのレベルが高い強い人たちが本当にガンガン削っていくので、これ紫苑灰燼がなかったら、私なぞ完全に空気になっていたでしょうw
そうこうするうちに、やはりPT全体が強いおかげで、赤光は一切稼いでいないのにどんどん経験値がたまっていきました。ひとつかふたつくらいレベルが上がるといいなー、くらいに思っていたのが、気が付いたらあっという間に
Lv85に急成長。
AF目的であるだけに誰もメリポを振り戻らないので、全体火力がまったく落ちません。
これもしかしてすんげーいいPT引いたんじゃないだろうか(゜Д゜;)
そんなわけで、からくりAFは手に入りませんでしたが(一つだけポロリしたけれど希望者がやたら多くてロット負けしたlol)、一気にLv85になるコトができました。うわーい!
戦いながら実感したのが、当然ながらレベルが上がるにつれて私自身の火力が安定して上がり、またレベルが上がる途中ではマトンたんの射撃がスッカスカwだったのが、Lv85になったらかなりしっかり当たるようになっていました。
序盤はほぼスカりんぐで
当たるほうが稀だったアーマーピアッサーも、終盤ではほとんど外さないようになり。また全体的な命中が上がったおかげでアーマーピアッサーを撃つ頻度もけっこう上がっていました。
個人的に気をつけたコトは、とにかくできるだけテンポラリアイテムを活用すること。ぼろんぼろんテンポ箱も出るので、ガンガン使いまくっていればけっこうケアルももらわずにすみます。出ないときはもう仕方がないですが。
巻貝たんだったのでどうしてもマトンたんもダメージを受けますが、そこはリペアーで回復し、「黒衣チェンジ」は使わないこと(ダメージを受けたマトンとHPを入れ替えることで私自身のHPが大きくへこむため、結果的に必要以上に回復役さんの手をわずらわせるコトになる)。
からくりさんで参加する場合にひとつ不安だったのが、繰り返しマニューバする(マトンたんへの指示のようなもの)ことによってどうしても手が止まるということ。マニューバは1分しか効果が続かないので、複数のマニューバをかけようとするとかなり頻繁に戦う手を止めなければいけません。
このへんについては、もう最低限のマニューバをかけるだけにする、ということで妥協しました。遠隔命中率とヘイストに関る風マニュだけは常にかけておく。火マニュは下手なタイミングでかけると弱いWSを撃ってしまうので、火関連はアタッチメントに攻UP系を組み込むにととどめておく。もうちょっと落ち着いて戦えるならそのへんも調整しながらやれるけど、乱獲ペースになるととても無理でしたw
あとはアタッチメントにO.ファイバーとリジェネを組みこんでおいて、常時光マニュでマトンたんにリジェネ効果を与え続ける。これがけっこうバカにならず、回復アイテムの節約にもつながります。とはいってもなんだかんだで3Dほど使いましたがw
て感じで、最終的には「風+光マニュ」に絞ってかけていました。アビセア乱獲くらいせわしない戦いだと、これ以上手をかけるのは疲れてしまいそうです。ただでさえ戦い始めには、自分が抜刀するだけではなく、マトンたんにも戦う指示を出さないといけないし。
そんなわけでこのうまうまPTは解散になったのですが、延長もたくさん取れていたので、そのまま帰るのももったいなく。
どうせなら、勉強がてらソロってみようと思い立ちました。
しかしあまりまだ慣れていないサポ忍からくりで、基本的に強い敵ばかりのアビセアで何を狩れるだろう。
とりあえずイレースがないから(いやマトンたんにはあるんだけれど正直使わせるのがめんどくさい)、厄介な状態異常になる敵は避けたい。
イレースさえできればクモとかコウモリは手頃なのだけれど、それが駄目となると…

考えた末に、
毎度おなじみ巻貝たんに落ち着いていましたhehe
マトンたんは強力な回復と弱体魔法が可能な
白マトンたんに組み直し。
サポ忍の場合はヘイトを取る手段が
殴るコトのみなので、ファーストタッチは必ず私が取ること。
まず私が殴ってからマトンたんに攻撃指示を出し、マトンたんが範囲に巻き込まれないように距離を離すこと。
夜は離れたキャンプまで引っ張るコトも兼ねて、闇壱で釣る(からくりさんはレンジにストリンガー装備必須なため遠隔が無い)。
巻貝をやる上で一番厄介なのがガ系です。白マトンたんはサイレスはできるけれど、回復や他の弱体をさせていると、どうしてもサイレスの優先順位は下がってしまいます。
何より、私が開幕にパライズを撃たせるやりかたが好きw
なのでサイレスには期待せず、いかにマトンたんをガ系に巻き込まないようにするかを第一に考えました。
開幕にガ系を詠唱されるコトが多いので、釣って遠くに走る夜間は問題ないとして、その場で戦う昼間はどうするか。
「TPを温存しておいて開幕WSを撃って詠唱を止める」というコトでそのへんは解決しました。これならタゲもガッチリ私に固定できるから一石二鳥です。
開幕に撃てば、それを倒し終わるまでにだいたいTPはたまっているし、タイミングによってはタクティクスイッチでマトンたんからTPをもらうコトもできます(マトンたんに殴らせなくてもTPが貯まるので、殴る場合のからくりソロには紫苑はとても優秀かもしれません)。
戦っている間にガ系を詠唱されるぶんには、あらかじめ距離を離しておけば私がマトンたんと逆方向に走るだけでいい。走りながら光マニュを入れれば即大ケアルで回復してくれるので、落ち着いて蝉を張り直すことさえできればあまり問題はありません。
ちなみに獲物の強さは、ついさっきまで自分たちのPTが乱獲していたので、当然ながらとてとてばかりでしたw
そのへんは青ソロの時と同様に、何匹かをがんばって狩って弱くして、丁度~同じ強さあたりになったそれを狙ってつまんでいくようにしました。
からくりソロでとてとての巻貝たんに勝てるか不安だったのですが、意外になんとかなってびっくりしました。
今までからくりさんではサポ忍て本当にやってこなかったけれど、ちゃんとタゲ固定さえできれば悪くない選択だなあ。てか今さらかYO!と言われそうですが><;;(なんかこんなのばっかりでsげふげふ)
これらの戦い方の流れは、やりながら一つ一つ考えていきました。いやもうどこまで我流なんだって感じですが、本当に私は
からくり士としての知識がないのですw
きっとこういうソロのやりかたも、調べればいくらでもすぐにわかるのでしょうが…からくりさんではできるだけそれはしたくないんだよなあ。行き詰ったり、これだけは絶対知っとけ、というくらいのことであれば調べて取り入れるけれど、なんというか、自分で失敗もしながら手探りでひとつひとつ進めていくのが楽しいので、それをする気になれないのです。
PTの場合はそうも言ってられませんが、ソロくらい好きなようにやったっていいじゃない、とも思うわけですw

そして残業を続けるうちに、見事狙っていた
からくりAFがポロリ。
ブンカールではドロップするジョブ種が多いだけに、我ながらこういうときの引きの良さによだれが出そうになりましたlol
というわけで、めでたくLv85になり、ほしかったAF足も拾ってホクホクで帰還。
頭も足もまだ型紙がないのでAF3+1を作ることはできませんが、
脚型紙だけは揃えてあったので、早速+1にしてもらいました。
このあと頭型紙取りがあったのですが…
例によって記事が長くなりすぎたので、それはまた別の記事に分割しますlol